今の会社を3月末で退職し、県外へ引っ越します。
この機会に、今後の生活について
じっくり考えてみることにしました。
①仕事のこと ②ライフスタイルのこと
③お金のこと
の3つに分けて、考えていきたいと思います。
①今後の仕事のこと
実際に職探しを始めるのは、
引っ越してからになります。
それまでに、今後の働き方について
ここで考えておきたいと思います。
自分の性格やこれまでの仕事内容から考えて、
このようなことが挙げられます。
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・人(チームメンバー)と仕事をするのは好き
・お客様と関わる仕事が好き
・お局さんの様子、機嫌を必要以上に考えてしまう
→関係はうまくいくかもしれないが、ストレス過多
・業務量が多いと、終わらない仕事が不安でストレスを感じる
・業務が明確な残業は構わない(残業代が支払われるなら…)
・責任のある仕事は押しつぶされるので現場で動いていたい
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かなりわがままかもしれませんが、
お給料や職位よりも自分が心を壊さずに働ける
環境を優先して、探していきたいと思います。
②ライフスタイルのこと
今までの生活環境からガラッと変わるので、
まずは新しい生活環境に慣れることを
優先したいと思います。
元々全国転勤の仕事をしていたので、
環境が変わることには慣れていますが、
(今住んでいるところも実家からかなり離れています)
少し年齢も上がっているので、体調や体力面からも
まずは「慣れる」ことからだと思います。
旅行などに行っても思いますが、
環境が変わるなどの、いつもと違う刺激が
かなり苦手なタイプだと思います。
むしろ毎日同じことの繰り返しが
心地よく感じるタイプなので、
自分の行動が環境に馴染むまでは、
近所を歩いたりして
街に溶け込めるように暮らしたいと思います。
③お金のこと
まず、離職票が届いたら
失業保険(雇用・労働雇用保険制度)
の受け取りに向けて手続きや
求職活動を進めたいと思います。
退職後すぐに新しい職場で働かない場合の
諸手続きについては、
また手続き後に記事にしたいと思います。
失業保険を受け取ることができるのは
退職後2~3か月後くらいなので、
それまでの間に仕事が決められればベストですが、
あまり急ぎすぎず考えたいと思います。
仕事が決まるまでの間に、
新しい環境でかかるお金
(毎月の固定費など)について
しっかり把握をしておきたいと思います。
食費が上がりやすいので、
近隣のスーパーの特売日も
把握しておきたいですね。
そして、一番大切なのは、
いつでもどんなときでも、
「家計簿への記入」「支出の管理」
という基礎基本、これを継続することです。
新しい環境だとしても、
いつものルーティンをこなすことで、
普段の自分の状態に戻れて、
落ち着くこともあると思います。
お金の管理については、
ここまで続けてきたことを継続して、
初心を忘れずにしていきたいと思います。
ということで、今回は以上です。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
それでは、また!