手取り18万円で暮らすゆる節約日記

非正規雇用でも総資産1,000万円を目指す、手取り18万円都内OLの暮らしやお金のあれこれ

【ふたりで過ごす休日】共働き2人の休日の過ごし方~節約ポイントつき💡~

 

今回は低収入OLの私が

同居している人と

2人で過ごす休日の過ごし方

についてお話しします。

 

私がお金の使い方で決めていることは、

自分一人でいるときはなるべくお金を使わない

「ノーマネーデー」を目指して、

大切な人と過ごすときは

しっかりお金を使うということです。

 

これが自分にとっての

「お金を使うと使わないのバランス」

になっています。

 

ただ、2人で過ごすときは絶対お金を使う

ということではなく、

支出のメリハリをつける工夫もしているので、

今回は具体的に

2人の休日の過ごし方~日常編~

について時間の流れに沿ってお話します。

 

2人で過ごす休日~1日の流れ~

 

8:00 起床

 

ストレッチ、洗濯、寝具干し等の家事

私は朝からバタバタ動くタイプ、

相手はゆっくり動き出すタイプ

起床から数時間は各々したいことをする時間です。

 

9:00 朝食(私のみ)

 

私は軽く朝食を取りますが、

相手はお昼まで食べません。

そのあと各々自由時間を過ごします。

私は図書館に行き、筋トレ、ブログを書いたりして、

相手はゲームやSNSをしていることが多いです。

 

11:30 昼食準備

 

\節約ポイント💡/

家にある食材を使い切れるメニューを作る!

 

痛みそうな食材や、冷蔵庫の奥に眠っている食材を

2人で確認してその食材が使い切れる昼食を作ります。

パスタやラーメンなどの麺メニューにドサッと

食材を入れることが多いです。

 

13:30 食材(日用品)の買い物に出発

 

\節約ポイント💡/

数日分の食材をなるべくまとめて購入!

ポイントを使ってなるべく安く済ませる!

 

荷物が多くなるので、重量のある食材や調味料、

穀類を買うのは相手がいるときにしています。

 

料理が上手な人は1週間分の食材を

まとめて買う方も多いと思いますが、

私は最大3日分までのメニューしか

思いつかないので、それくらいの量にしています。

 

たくさん購入するときは、ポイントを使って、

一回の購入ダメージを

減らすようにしています(笑)

 

16:00 帰宅後、分担して家事をやっつける

 

買い物から帰ってきたら小休憩をして、

干していた洗濯物や布団を取り込み、

お風呂掃除係と

料理の下準備をする係に分かれて、

分担して家事をやっつけます。

 

洗濯物と布団取り込み、

お風呂掃除が終わったら、料理係に合流します。

 

数日分の作り置きをしたり、

夕飯の準備もスタートさせます。

 

相手はこの時点から

お酒を片手に家事をしています(笑)

 

18:00 おうちで夜ご飯&晩酌スタート

 

\節約ポイント💡/

私たちはほとんどがおうちごはんです。

外食はどうしたって高くなるし、

相手はお酒をゆっくり飲みたいので、

おうちごはんが合うようです。

※私はお酒を飲みません。

 

月に一回は、チートデーと題して、

スーパーで刺身やお寿司を買って、

駅ビルの美味しいたこ焼きと

からあげや天ぷらを買って、

おうちで好きな食べ物パーティーをしています。

 

好きなものを買って揃えても、

外食よりはお安く済んでいます。

 

20:00 お風呂に入って、また自由時間

 

ご飯を食べ終わったら2人で片付けを済ませ、

各々お風呂に入ったり、

好きなことをして過ごします。

 

私はYoutubeを見たり、読書をしたり、

翌日の身支度の準備をします。

 

22:00 ドラマ鑑賞

 

2人とも邦ドラマ好きなので、

だいたい22:00からはドラマ鑑賞をしています。

(ドラマがない日は自由時間にしています)

 

24:00 就寝

 

------

 

ここまで、2人暮らしの

私たちの休日の過ごし方

~日常編~

についてお話してきました。

 

2人で1日外出する日もありますが、

それは月に1回くらいで、

他の日はだいたいこのような休日を

過ごしています。

 

お金を使いすぎない工夫を加えて

お互いが自由な時間も楽しみながら、

2人で過ごすのが私たちの

休日のスタイルだと思います。

 

そのほか、低収入OLの私が一人で過ごす

休日の過ごし方を別の記事にしていますので、

よろしければ合わせてお読みください▽▽

 

meeeeesan.hatenablog.com

 

ということで、今回は以上です。

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

 

それでは、また!