今回はお金と健康のとーっても深い
つながりについてお話ししていきます。
ヘンテコなタイトル通り、今回はゆる雑談回です。
お金と健康の結びつきについては、
前にも記事にしたことがあるくらい、
不必要な出費を防ぐために、
理解して行動すべき重要な内容です。
そして、この記事で伝えたいことは、ただ一つです。
『身体の不調はすぐに対処すべし』
「なんかここに違和感があるなあ〜」
「ちょっと痛むな〜」
こういう身体の小さな黄色信号には、
日々の忙しさにかまけて、
どうしても対応が遅れてしまいます。
その結果酷くなってから病院に行って、
たくさんの時間とお金を払ってしまう。
難しいことかもしれませんが、
違和感が出たらすぐに行動するのに
越したことはないと思います。
症状が軽いうちに病院に行く、
休めば改善されるものなら、無理せず休む。
若い頃はあまり考えなかったですが、
こういったことはスムーズに生きるためにも、
とても必要なことだと思います。
では、前置きが長くなりましたが、
タイトルにある具体的な話をしていきますね。
健康を守ることが、お金を守ること
まず、私の話からです。
もう10年くらいでしょうか、なかなか顔を出さない
親知らず2本の違和感に悩まされています。
複数の歯医者に行きましたが、
ということでずっと眠らせています。
歯はたった数ヶ月でも状態が変化するそうで、
(歯に限らず、
3ヶ月に1回は検診をしてもらって、経過観察をしています。
虫歯ができたり、親知らずが顔を出すなど
トラブルのときは、初期対応が大事なので、
お金も時間もかかります
そのため、定期的なメンテナンスは、
そして、同居人の話。
足が痛い痛いと言っているので、
アキレス腱が切れる寸前、と言うことですね。
テーピングをさせ、しばらく休養を言い渡しました。(笑)
アキレス腱が切れたら、
それなら、早めに対処するのがベストですよね。
ここまで、身の回りの具体的なお話をしましたが、
総じて健康とお金の結びつきは強く、
自分の身体が出しているSOSには、
常にアンテナを張っておき、
問題があればアクションを起こすのが、
時間やお金を大切にすることにもつながります。
そして、普段から自分で運動をしたり、
健康維持に努めておくことも、
巡り巡ってお金と時間を
大切にすることにつながります。
健康第一とは、まさにこのことですね。
良い気づきを得られたので、
実体験を交えて、
ということで、今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、また!