手取り14万円OLの毎日

低収入でも楽しく生きる暮らしや、お金についてのあれこれ

本棚の中身は3冊だけです

 

今回は、今週のお題「本棚の中身」のお題を借りて、

記事を書きたいと思います。

 

以前こちらの投稿でも記事にしたのですが、

私は節約・貯金に取り組んでいるので、

本も少しでもお金をかけない方法で読みたいという考えがありまして、

図書館で借りるか、中古で購入して読み終わったら

フリマアプリに出品するようにしています。

 

本棚の中身は3冊だけです

ということで、私の本棚にはほとんど本が入っていません。

上記の通り、「物をあまり持たないようにしたい」という考えがあるからです。

では、その中でも手元に持っておきたい3冊は本棚に入れています。

 

そもそも本棚は持っていませんでした。笑

本棚ではなく、自分が「持っている」本のお話をさせていただきます。

 

1冊目は、私のバイブルである『本当の自由を手に入れる お金の大学』

(両@リベ大学長 著)です。

これはフリマアプリで、未読のものをお安く譲っていただいたのですが、

何度も読み返したくなる学びの多い本でしたので、

困ったときにいつでも読めるよう手元に置いています。

 

2,3冊目は、idecoとNISA、ふるさと納税などに関する本です。

これらも節税対策として昨年から取り組み始めたのですが、

知識面で困ったときにいつでも読み返せるように手元に置いています。

 

読みたくなったらまた借りればいい

小説や、エッセイ本などもよく読みますが、

どれも1回読んだら、なかなかもう一度読み返すことはありません。

なので、本に限らず物をなるべく持たないようにしているのもあり、

読み切ったら潔く手放すようにしています。

 

また読みたくなったら借りたり、中古の本を買えばいいのかなと

あっけらかんと考えています。

物にも、固定概念にもできる限り執着しないように意識しています。

 

このお題は本棚の中身について書くものだとは思いましたが、

中身がほとんどなくてすみません。

私のように本を持っていない人間もいるんだな~

という程度にお読みいただけると、幸いです。

 

今回は、以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、また!