手取り14万円OLの毎日

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【手取り12万円OL】ふるさと納税と先取り貯金のお話

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さて、「もっとお金を貯めたい!」と考えている皆さんは、

もうすでに前回の投稿までで紹介した通り、

①家計簿(収支表)をつけて、②支出を徹底的に分析し、

③その支出を見直して改善する これらを継続されていることでしょう!

 

さあ、ここまで来た皆さんは次のステップに進みましょう。

ただし、今からお話しする3つのことを始めるのは、

少なくとも半年間生活できるお金が貯まってからにしましょう。

そう、ここからは貯めたお金を使って運用したりするので、

少なからず自分の手元のお金が動くからです。

 

では、お話ししていきますね。

今からでも始めるべき優先順位が高い順番で説明します。

 

ふるさと納税

これは手続きが簡単なのに、得られるメリットが大きいので

すぐに取り掛かるべきだと思います。

ふるさと納税とは、自分で選んだ地域にお金を寄付し、

その寄付金のうち2,000円を超える部分について所得税還付や

住民税控除を受けられるというものです。さらに、お礼の品がもらえます。

よく、ふるさと納税の返礼品で美味しい高級肉をもらったとかいう、それです。

この寄付金額は結局のところ、税金として取られてしまうお金です。

それを前払いする(これが寄付です)だけなので、

実質的な出費は2,000円のみです。しかもお礼の品までもらえてしまうという。

ただし、注意点は個々人の収入によって寄付の上限額が決まっていることです。

この上限額をオーバーしてしまうと、個人負担が増えてしまうので、

シュミレーションサイトを使って自分の上限額を把握してからにしましょう。

また、年収が200万円を切ったり、扶養に入っていると

効果が薄かったりもするようなので、そこもしっかりサイトで確認しましょう。

※私は「さとふる」というサイトを使用してシュミレーションしましたが、

年収300万円以下はなぜかシュミレーション対象外だったので、

結局「ふるさとチョイス」を利用してシュミレーションを行いました。

 

次は、先取り貯金です。

なぜかお金が貯められない!!と悩んでいる方は、

強制的に口座から引き落とされる「先取り貯金」をした方が確実に良いです。

使えるお金が自動的に制限されるので、気づいたら貯まっています。

ただし、先ほども話した通りある程度お金に余裕が出てから始めてください。

貯金がないのにどんどん先取りされてたら「生活できるお金がない!!」

という事態に陥ってしまいますので・・・。

 

②つみたてNISA

これは、月々1万円など額を決めて(最大年間40万円までが上限)、

積み立てた金額を運用していく非課税制度です。

通常投資をするときは、利益に20%とちょっとの税金がかかりますが、

このつみたてNISAで積み立てた場合の利益は非課税で受け取れます。

利益は受け取らなくてもその利益を組み込んで、その額を、

また運用していくことができます(これがいわゆる「複利」というもの)。

非課税期間は20年間限定です。

私は毎月2万円積み立てていますが、支出を見直して余裕が出てきたので、

限度額の年間40万円まで積み立てたいな~と検討しているところです。

詳細情報や始め方などは、インターネットやYoutubeにたくさん解説が上がって

いますので、私はそれを見たり、図書館で本を借りて読んで勉強しました。

そして、どこで開設したかですが、信託報酬(手数料)が高い商品を

紹介してきたり、手数料が高いことから、あまりおすすめされていませんが、

自分は長年お世話になっている銀行窓口で相談しながら開設しました。

行員さんはビジネスなので高い商品を紹介してくるのかもしれませんが、

担当の方は本当に細かい質問まで何時間も何回も丁寧に説明してくれたので、

まったく後悔はしていません。むしろ、安心して開設することができました。

もちろん手数料は安いに越したことはないので、

ネット銀行などで口座開設するのも手だと思います。

まずは、本を読んだりYoutubeで勉強するところから始めてみてください。

 

私が実際に勉強させていただいた中で読みやすかった本を

2つ紹介させていただきますね。

 

◎「マンガと図解でしっかりわかる はじめてのNISA&iDeCo

(成美堂出版)

 

 

◎「マンガと図解でよくわかる つみたてNISA&iDeCoふるさと納税

インプレス

 

 

どちらも前頁カラーなので、とても分かりやすいですし、

ちょこちょこ漫画が入っているので気軽に読める本でした。

ページ数もそこまで多くないので、さらっと読めます。

内容も全体的な流れが簡潔にまとまっているので、

初心者が読むのにぴったりだと感じました。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金

この制度は、積み立てた金額が所得控除の対象となり、

所得税と住民税が節税になります。つみたてNISAと同様運用益は非課税です。

まず始める前に注意点ですが、この制度で積み立てたお金は、

60歳以上にならないと受け取ることができません。

なぜならこのiDeCoは自分で年金の準備をするための制度だからです。

なので、優先順位としてはこの中だと3番目です。

半年分の生活費が貯まって、余裕が出てから始めてください!

積み立て限度額は公務員・会社員・扶養に入っているかどうかなどで

異なりますので、しっかり調べてからスタートするのがおすすめです。

なお、月々最低5,000円から積み立て可能で、積み立てが厳しい時期は、

お休みすることもできるそうです。

(ただし、積み立てをしないと手数料が割増しになることもあります。)

こちらも私は銀行窓口で一つ一つ説明してもらいながら手続きをしました。

 

私も②と③の先取り貯金については、始めて1年も経っていないくらいなのと、

コロナショックにより積立金が大暴落している状態なので、

まだどれだけ運用益があったかという嬉しい報告はできません・・・。

しかし、現在は預金口座にお金を入れていても増えない時代なので、

少しずつ投資に回して増やすチャンスを作れるということだけでも、

十分これらを始める理由になると思います。

 

以上、今回はふるさと納税と先取り貯金についてでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また!